2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
あと、林野庁さんにもお伺いしたいんですけれども、この非破壊検査装置を導入するとすると、量産していかないといけないですし、直売所に置くですとか、各JAの支店レベルで置くですとか、やっていこう、普及を促進していかなければならないというふうに思っているんですけれども、是非やっていただきたいと思うんですけれども、いかがでございましょうか。
あと、林野庁さんにもお伺いしたいんですけれども、この非破壊検査装置を導入するとすると、量産していかないといけないですし、直売所に置くですとか、各JAの支店レベルで置くですとか、やっていこう、普及を促進していかなければならないというふうに思っているんですけれども、是非やっていただきたいと思うんですけれども、いかがでございましょうか。
ですから、金融機関に対してこういうリスケに応じていいということを皆さんにはお伝えしましたよ、要請しましたよということについて結果報告をお聞きをしますということをこのペーパーにも書いてありますから、この際、各金融機関がどういう対応をしたのかという報告を聴取をする、その報告に対して応えることによって、金融機関の各支店レベルにおいても意識が浸透していくということになるんじゃないかと思うんです。
支店レベルの反応が鈍かったり、あるいは支店から本店に上げるとどうもみたいなというようなことがあるようでございます。きちんとした、コロナなかりせば健全な経営ができていた、そういう事業者さんたちでございます。
実は、二〇〇六年ぐらいまでは、少なくとも支店レベルで聞く地方の経済というのは、少しずつ快方に向かっているということでございました。もちろん格差はございます。格差はありますけれども、方向としてはいい方向に向かっていた。もちろん、一部は、本当に公共事業に依存していたような地域は、公共事業削減によってマイナスの影響を強く受けていたということはあるのでございますけれども、そういう状況でありました。
支店レベルでは一千万以上の貸し付けはならぬ、一千万以上は全部本部の決済だとか。もう、ちょっと正常な金融機関じゃないですから、早くつぶしてくださいよ。政府がお金持っているのですから、ここの株は。もともと問題行だったのですから。 そして、もう一つの資料の1のセカンドキャリア支援制度。これもいろいろ議論があります。
経験がないことですので、初めてのことなので何ともお答えのしようがありません、本部にいろいろ問い合わせてみますとか、信用貸しの場合は、やはり担保があるか、今まで取引の慣行があるか、返済計画やそういうことがはっきりしない限りそういうことはできない、ほとんどの金融機関がそんなふうに言いまして、とにかく本部の対応を確認してまた御返事をします、支店レベルではそういう御返事しかできない、こういうことであります。
大手建設会社のやみ献金の巨額さについていえば、鹿島建設の宮崎社長は、政治献金担当の役員以外にも支店レベルでも献金しており、総額でどのくらいになるかは、担当役員でもわからないのではないか、これは四月三日の日経でそういうふうに報道されております。想像を超える巨額なやみ献金の存在が推測をされるわけであります。
このたびあらわれた支店レベルでの事件を考えますと、一体その辺はどうなっているんだろう、本店と支店のかかわり合いはどうなっているんだろう、裁量の範囲、限界はどうなっているんだろう、当然反省をし、検討をなさっておられると思いますけれども、この辺については特に意見があったらお聞かせをいただきたい。 次に、経営者あるいは管理者、全行員に至るまで、倫理観、責任感は当然であり、資質の向上の。
その取り調べの対象は、九億から十億のお金の動きということになりますと当然支店レベルだけではないと思うのですが、本店等にも取り調べの範囲を広げたのでしょうか。広げたとすれば、本店などからはどういう事情聴取をだれからやったのか。その点も伺います。
○矢田部理君 十ヵ所を検査をしたということでありますが、本店は別として、支店レベルで九ヵ所あるわけですね。その検査日数を九店舗について説明いただきたい。